パパのピアノデビュー

シンコペーティッドクロック
今日は小学校1年生になった娘の初めてのピアノの発表会。
県文化会館の小ホールで行われるちょっとあらたまったもの。
とはいっても観客はほとんど身内のものたちで、席もぱらぱら埋まる程度でした。
実は去年からピアノの先生に「お父さん小さい頃ピアノを少し習っていたんですって。
○○ちゃん(娘の名前)と連弾やってもらえませんか?」
と言われ、「えっ、娘とピアノがいっしょに弾けるなんて!」
と内心もうその気になってました。
曲目は上の楽譜にある「シンコペーティッドクロック
結局、野球少年の小5の次男と3人で弾くことに。
練習もあまりせず、発表会の日が近づくにつれて、
やばい、失敗する!という不安がつのって行きました。
そして、今日本番を迎え・・・・・
とりあえずなんとか形になって胸をなで下ろしています。
やはり一番緊張したのは、私でした。
いい思い出になったと思う反面、もう1回はやりたくないな・・・・・